スーパーサラリーマン佐江内氏の第3話でぱるるの放つ過激なセリフが気になりますね。
異例とも言える、前もっての説明で注目度もアップでしたね。
今回のぱるるのセリフで番宣効果はあったのでしょうか?
では、詳しくしましょう!
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スーパーサラリーマン佐江内氏のはね子役のぱるる(島崎遥香)さん
ドラマ「スーパーサラリーマン佐江内氏」で、主人公の佐江内(堤真一)さんの娘のはね子役、ぱるること島崎遥香さん。
元AKBということでアイドルとしての知名度高いですよね。
そして第3話の放送前に、監督の福田雄一さんがツイッターで「前もって釈明的発言」したことで、一体どんなことをぱるるが言うのだろうと注目が集まりました。
左江内氏、3話、完成注意点を申し上げます。この脚本、一昨年の年末から書き始めておりまして、はね子がぱるさんに決まる前に書かれたものです!そこだけは!そこだけは!留意された上でご覧になって下さい!そして恒例の小池刑事のカメラ目線、今回は2回ほど繰り出されてましたお楽しみに!
— 福田 雄一 (@fukuda_u1) 2017年1月26日
本当に何度も念押し、すみません!今夜のぱるさん、元AKBメンバーとして、あるまじきセリフをバンバン言いますが、それはあくまで!ぱるさんの言葉ではなく!はね子の言葉ですので!何卒ご理解下さい!あと、二朗さんとの絡みで堤さんが初の素笑いを繰り出します。他の画がなくカット出来ず謝!
— 福田 雄一 (@fukuda_u1) 2017年1月27日
ここまで言われると、島崎遥香さんのファンじゃなくても気になってきますよね。
あるまじきセリフって、、、?
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アイドルオーディションを受けるはね子しかし、、、
引用スーパーサラリーマン佐江内氏公式HP
島崎遥香さんは、現在の年齢は22歳ですが、違和感なく女子高生をやっていますね。
制服も似合っています。
ドラマの第3話で、はね子(島崎遥香さん)は、アイドルオーディションを受けます。
センター狙って母娘で燃え上がってるわけです。
母親の円子(小泉今日子さん)は、家事はしないでよく眠っていますが、子供のことになるといつも真剣ですよね。
二人の盛り上がりも虚しく、オーディションに落選するはね子、、、。
そこでの発言が、
「ブッサイクな女でさぁファンの奴らがさ、もしかしたら俺でも付き合えんじゃね?的な身近な女じゃないと無理なんだろうな。言ったら私可愛いじゃん?手が届かない感じすんじゃん?この女可愛いから俺となんか付き合ってくんねぇだろうなって思わすじゃん?それぐらい可愛いじゃん?今のアイドルってのはそういうことよ。」
はい、それをぱるるが言っちゃったら、、、ってことですね。
でも、言ったのは、はね子です!ぱるるではありません!!
まとめ
ドラマ「スーパーサラリーマン佐江内氏」で監督から異例の説明があった
島崎遥香さんのセリフはキャスティング前に決まっていたということ
アイドルオーディションに落選してアイドルをディスる時のセリフ
島崎遥香さんは元AKBですが、言ったのははね子!
「可愛いから合格出来なかった」という負け惜しみとも言えるセリフですが、悔しかったんですね、はね子、、、。
島崎遥香さんは本当に可愛いので、本当にオーディション受けたら受かりますよね。
今回のドラマでは、女優としてのぱるるが注目されていますね。
塩対応の女子高生が毎週楽しみです。
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