ゆうこりんこと小倉優子さんが3月3日のひな祭りに離婚していました!
お子さん二人の親権を小倉優子さんが取ることに決定。
慰謝料はなしの円満離婚と言われていますが、理由は?
シンママタレントとして生きていくことに決めたゆうこりんに迫ってみました。
では、まいりましょう!
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小倉優子さんがひな祭りに離婚!慰謝料なし?
タレントのゆうこりんこと小倉優子さんが3月3日のひな祭りに離婚していました。
離婚秒読みか?と言われていましたが、予想よりも早く離婚が成立しましたね。
慰謝料7000万円ほど請求中という噂もあったのですが、慰謝料なし!
しかし、養育費なしとは言っていません!!
生まれたばかりのお子さんがいるので、成人するまでならば、まるまる20年あります。
子どもさんの権利なので、ここはきっちりもらうことになるのではないでしょうか?
いくらくらいになるのか計算してみました!
養育費算定表を見てみても、払う人の年収2000万円までしか載っていませんが、小倉優子さんの元夫の年収は、およそ8000万円と言われるので、表で出ている数字から計算してみます。
受け取る人の年収も1000万円までしか載っていませんが、小倉優子さんの年収は4000万円と言われているので、結果を計算してみます。
払う側の年収1000万円と年収2000万円の養育費の差が月額4万円なので、表からはみ出た分、6000千万円から計算すると24万円ですね。(6×4万円)
元々の養育費の相場18〜20万円の最高額の20万円だと仮定して24万円を足すと、月額44万円ですね。
44×12=528 年間528万円ですね。
これを20年だとすると、、、
1億560万円の養育費!!
素人の計算なので参考までにということでよろしくお願いします。
ただ、この養育費算定表は、弁護士さんが使うものなので、だいたいこれを基本に話し合いがされるみたいです。
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早速テレビに出ているゆうこりん
育児休業していた小倉優子さんですが、離婚後すでに撮影に参加していたそうです。
ママタレになる計画がうまくいきませんでしたからね。
ここは、シンママタレントとして頑張っていくのでしょうか。
お料理上手も、シンママタレントだと活かしにくいですね。
しばらくは、離婚をネタとしていじられるでしょうが、小倉優子さんは頭がいいのでうまい返しをしてくれそうですね。
まとめ
小倉優子さん3月3日に離婚していた
慰謝料はなし
養育費は月額44万円程度ではないか?
シンママタレントとして復活?
小倉優子さん、噂通りの離婚劇でしたね。
醜態を晒さないための慰謝料なしは、小倉優子さんが今後のタレント活動を重視したからではないでしょうか?
コリン星のなくなった今、どんなキャラで復活するのか楽しみですね。
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