若手俳優の野村周平さんが、嵐にしやがれ!でMJと対決していますね。
野村周平さんのことを「嫌い」という声が上がってますね、、、。
二階堂ふみさんも?
自信家なところ?生意気!いちびり!となかなかの反響です。
実際のところどうなのか理由を調査してみました。
では、まいりましょう!
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野村周平さんって嫌いですか?
色んなドラマや映画に出演されている若手俳優の野村周平さん。
中国のクオーターで、中国語も話せるそうです。
野村周平さんを検索すると「嫌い」の文字が出てきて、そんなに?と思ったのですが、なかなか手厳しい意見が多いですね、、、。
野村周平まじ嫌い無理
— ㅋㅇㄹ (@omcjk) 2017年3月17日
野村周平まじでこいつ調子乗り過ぎやから嫌い
— 天下一品のお野菜 (@kitiku69) 2017年3月17日
うーん、、、。
これは一体、、、ということで、どうして嫌われてるのか気になりますよね。
野村周平さんが自信家で生意気?
野村周平さんは、いわゆる「オラオラ系」なんですよね。
かつてのキムタクこと木村拓哉さんが絶頂期だった頃は、オラオラ系が世間にも好まれていたのですが、今は星野源さんや高橋一生さんのような塩顔のふんわりした雰囲気の男性が望まれる時代ですから、時代的に受け入れられてないのでしょうか。
オラオラ系の特徴の「自信家」「生意気」な印象を与える、マイペースな行動や気を使わない物言いが野村周平さんにはあるんですよね。
このキャラは、ある意味天然だとは思うのですけども、やり続けていけば「そういう人」として受け入れられていくか、もう一度時代が巡ってくるかな、とは思いますが、しばらくはこんな感じですかね。
俳優さんとして評価されているので、多くの作品に出演されていると思うのですが、その役柄もだいたいちょっと生意気な良くいえば男気のある感じですよね。
さらにバラエティ番組に出演された時のどかっと座ってる感じとか、受け答えの内容でイメージ強くなっていく一方ですよね。
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いちびりって?二階堂ふみさんも嫌ってる?
いちびりというのは、関西弁でふざけているというか、はしゃいでいるというか、よくない意味で使われます。
「あいついちびりやな」というのは、「あいつなめてるよね」みたいな感じですかね。
野村周平さんは、得意の高速ラップなどで現場の雰囲気をよくしようとしているようなのです。
どうやら、共演の女優さんたちに「うるさい」「うざい」と言われているようです。
クラスでいましたよね、盛り上げようとして外すうるさい男子、それがいわゆるいちびりです。
野村さんなりに気を使っているのでしょうが、残念です、、、。
二階堂ふみさんとは2014年に映画「日々ロック」で共演していました。
調査してみましたが、二階堂ふみさんが野村周平さんを嫌いということはないようです。
そもそも野村周平さんは芸能人に特に嫌われているわけではないようです。
野村周平さんは、周りの人から笑いながら「うるさいよ」とか言われちゃうキャラなんですね。
ポジティブな感じで返してくるので、しょうがないなぁって感じでしょうか。
まとめ
若手俳優の野村周平さんが嫌いという声多数
マイペースな自信家で生意気=オラオラ系
オラオラ系は今の時代にマッチしていない
芸能人には嫌われていない
野村周平さんのようなオラオラ系は、物語の中に欲しいキャラなのではないでしょうか?
演技力もあるので、需要が多いんですね。
ここまできたらむしろそのキャラで貫いて欲しいです。
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